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ソフトテニスボール:練習球と公認球

練習球か公認球か、空気の入れ方、道具なしで空気圧を確認する方法。ゴムボールのすべてを解説します。

2026年7月12日

ソフトテニスボール:練習球と公認球

ボールはソフトテニスの心臓部です。ゴム製で中は空洞、空気で満たされ、重さは30〜31g、直径は硬式テニスボールと同じ6.6cm。ボールの状態が他のすべての道具の使い心地を左右するので、どれを買うか、どう空気を入れるか、どう手入れするかを知っておく価値があります。

練習球か公認球か

公認球はケンコーの公式試合球で、大会で使われているものと同じです。バウンドと弾道の再現性が最も高いので、大会前は公認球で練習し、練習の感覚と試合の感覚をそろえるのがおすすめです。

練習球はより手頃で、日々のプレーはこちらが主役です。ウォームアップ、ラリー、サーブ練習のボールかごまで。ボールをダース単位で買うようになると価格差が効いてきます。そして、それがどのクラブでも日常です。

シンプルな原則:習い始めとクラブでの日常は練習球、大会準備と試合は公認球です。

必要なボールの数

2人での打ち合いなら3〜4球で十分です。サーブや球出しを含む練習にはボールかご、つまり十数球以上が必要になります。2分おきに練習を中断してボール拾いをしたい人はいませんから。クラブやスクールはボールをダース単位で数えます。当店がまとめ買い用パッケージも販売しているのはそのためです。

空気圧:初心者が必ず忘れること

ソフトテニスボールにはバルブが付いており、ポンプの細い針で自転車のチューブのように空気を入れます。ルールではバウンドが決められています:1.5mの高さから落としたボールが70〜80cmまで弾むこと。

確認に道具はいりません。あご位置くらいの高さ(約1.5m)からボールを落とし、ひざと腰の間あたりまで弾むかを見てください。それより低ければ空気を足し、高すぎて石のように硬ければ少し抜きます。

空気圧は毎回プレー前に確認する価値があります。柔らかすぎるボールは遅く低く飛び、入れすぎたボールは神経質に跳ねます。どちらも、せっかく身につけようとしている感覚を狂わせます。

耐久性と保管

ゴムは凍結と直射日光が苦手です。ボールは家の中で保管し、車のトランクや冬のガレージに置きっぱなしにしないでください。ゴムが硬化して性能が落ちます。ボールは練習の合間にも少しずつ空気が抜けていくので、ポンプはバッグの必需品であって、おまけではありません。

寿命を迎えたボールは、硬式のように破裂するのではなく、バウンドの均一さを失います。弾みが歪んできたり、空気を入れても圧が保てなくなったら、交換のタイミングです。

どのボールを買うか

当店では純正のナガセケンコーボールを、練習球・公認球ともに、少量パックからまとめ買い用まで取りそろえています。まだお持ちでなければ、ポンプも一緒にどうぞ。

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