ソフトテニスボールとは
ゴム製の中空で、空気を入れて使います。重さ30〜31 g、直径66 mm(許容差1 mm)、150 cmから落とすと70〜80 cm弾みます。これがISTFの規定です。硬式テニスボールは直径がほぼ同じ約67 mmで、重さは約57 g、ほぼ2倍です。
ケンコーのボールは天然ゴム製で、空気を補充するバルブが付いています。公認球TSOW-Vは日本ソフトテニス連盟(JSTA)の公認で、日本製です。規定ではボールは白ですが、黄も同じ公認球です。
練習球か公認球か
ケンコー公認球TSOW-Vは公式試合球です。白のTSOW-VはPSTAとISTFの大会で使われ、黄のTSOY-Vは同じ仕様で、体育館や明るいコートで見やすいボールです。公認球は試合用で、試合で使うボールで練習したい上級者向けです。
練習球のケンコー スタンダードは同じ重さ、同じ直径です。初心者には違いがわかりません。ケンコーによると、違いはまっすぐ飛ぶボールの割合にあり、上級者が試合で気づく程度です。クラブでの練習にはスタンダードで十分です。
当店で最も手頃なのはケンコー リーズナブルTSRW-Vです。かごからのサーブ練習やグループレッスンのように、ボールを大量に使う練習向けです。
最初に買うボール
練習球スタンダード12球入り1箱、白か黄です。白はPSTAの大会で使われる色、黄は体育館で見やすい色です。スターターセットに入れているのもこの箱です。公認球は試合に出るようになってから買い足します。
カラーボール
ピンク、ブルー、ブラックのケンコー スタンダードは、白と黄と同じモデルの色違いです。見やすいので子どもと学校向けで、子どものグループではそれだけで練習が楽しくなります。PSTAの大会は白で行うので、カラーボールは練習用です。
何球買うか
2人の練習なら12球入り1箱で十分です。ケンコーのボールは2球入り、12球入りの箱、120球入りのかごがあります。12球入りの箱は2球入りより1球あたりが割安です。120球入りのかごはクラブ、学校、コーチ向けです。グループセット(ダブルスコート1面分のラケット4本)にはペアごとに1箱、計24球が入っています。
ソフトテニスボールの空気の入れ方
ケンコーのポンプを使います。バレーボールと同じように、針をバルブに差し込みます。針は斜めに差すと折れるので、まっすぐ差し込みます。ケンコーはバルブ式のボールにこのポンプを推奨していて、ソフトテニスボール専用としています。空気の入れ方の説明はボールの商品ページの写真ギャラリーにあります。
空気は数週間保ち、その後はポンプを数回押せば十分です。
空気圧の確認方法
弾みで確認します。正しく空気の入ったボールは、150 cmから落とすと70〜80 cm弾みます。経験者はボールを手で握って感触で空気を入れます。試合前にかご一杯のボールを均一に入れるには、ボールが規定の直径66 mmになっているかを確認するケンコー エアゲージ66があります。
クラブとコーチのためのボール
クラブとコーチは120球入りのかごでボールを買います。ケンコーのボールかごは単品でもあり、ポリプロピレン製で約35 × 50 × 24 cm、ボール入りのかごを運ぶナイロン製のキャリーケースもあります。試合前にはかご全体を均一に入れます。そのためのエアゲージ66です。クラブと学校には請求書払いと卸価格でお売りしています。詳細はクラブ・学校向けのページにあります。
どのボールを買うか
入門と練習には練習球スタンダード12球入り1箱、PSTAの大会に合わせるなら白、体育館なら黄、そしてポンプ。試合には公認球TSOW-Vの箱。子どもにはカラーのスタンダード。クラブには120球入りのかごとエアゲージ。すべてのモデルはボールのカテゴリーにあります。ボールにはラケットも必要です。ラケットはソフトテニスラケットの選び方で説明しています。
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